〜2020年動画投稿での稼ぎ方〜

まずこちらを見てください。

日本人YouTuber　年収
１位　フィッシャーズマン　５億5560万円
２位　東海オンエア　　　４億9713万円
３位　HikakinTV ２億7892万円

参考資料：　https://heikinnenshu.jp/creative/youtuber.html

すごいですね。

１位のフィッシャーズマンは年収『５億円』ですよ。
今これを書いている僕とは月とスッポンレベルです・・・
では、世界と比べてみましょう。

世界のYouTuber　年収
1位　ダニエル・ミドルトン　 18億3000万円
2位　エヴァン・ファン　　　　17億2700万円
3位　デュード・パーフェクト　 15億6000万

参考資料：　https://cambridge-india.org/sekai-youtuber-nensyu/

1位の人18億!?どうやったらそんな稼げるんですかね。。。。

ちなみにジャンル別YouTuberの年収は

・ゲーム実況：数万円～5000万円以上
・KIDS：数万円～7000万円
・ガジェット・モノ紹介：数万円～4000万円以上
・面白いことやる（エンタメ系）：数万円～4000万円以上

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この記事を見ている方は、YouTubeやYouTuberに興味があったり、これからYouTubeを始めてYouTuberになって稼ぐぞ！って人が多いと思います。
そんな方々のために今回は

動画投稿での稼ぎ方

について記事をまとめて書いていくので、興味がある方は最後まで見ていただけたら幸いです。

目次
動画投稿による収益化の方法
 動画投稿の特徴
 動画投稿で稼ぐためのコツ１０選
 動画投稿で稼ぎやすいジャンル４選
 動画投稿で稼ぐさいに注意する著作権・禁止事項

YouTube

動画の投稿で稼ぐ方法は以下の３つ!!

＜動画投稿で稼ぐ３つの方法＞
・動画配信サイトに備わっている収益システムを使う（初心者向け）
・外部リンクで自分のブログやメルマガに誘導し、アフィリエイトや自作商品で収益化する（中級者向け）
・有名になって書籍執筆、商品紹介、音楽活動、映画・テレビ出演などによって稼ぐ（上級者向け）

ユーチューブではYouTubeパートナープログラム（グーグルアドセンス）、ニコニコ動画ではクリエイター奨励プログラムを使って、再生されるだけで収益となる仕組みがあります。
以下は、平均的な収益です。

『動画１再生の収益』
YouTube→0.05~0.3円
ニコニコ動画→0.2~0.5円

上記の表記は再生回数、知名度により報酬が変動します。

カンタンに売れるのになぜYouTubeをやらないんですか!?

では、そもそも動画にする意味って何？

〜動画投稿の特徴〜

１分間で喋れる文字数は、３００～３５０文字程度が限度と言われています。
動画情報は、その従来の文字情報と比較すると、約4500倍の情報量です。
映像や音声があることで、言葉で説明する手間がはぶけますので、そうした意味では動画コンテンツは効率的です。
ウェブサイトでは、相互にページ同士が連動しあって検索順位が決定していきますが、動画に関しては、各ページが完全に独立しています。
気になる場合は、チャンネルをわけてしまうか、あとで動画を消すなり工夫すればいいだけです。
YouTubeに関して言えば、作成済み動画の説明欄に、同ジャンルの人気動画のリンクをはっておくことで関連性が生まれ、それだけで人気動画側の関連動画にのぼりやすい、という特性もあります。

じゃ、どうやったら再生回数増やせるんですか？

〜動画投稿で稼ぐためのコツ10〜
（１）しっかり動画を編集する
（２）ジャンルは統一する
（３）タイトルや動画説明文を工夫する
（４）閲覧者の次の行動を指示する
（５）シリーズ動画を作る
（６）英語を使う
（７）海外ユーチューバーもモデリングする
（８）動画に動きをつける
（９）声にメリハリをつける
（１０）決まった時間に投稿する

大体皆さん分かっているかと思いますが、ただ動画を撮影してYouTubeやニコニコ動画などの動画サイトにアップロードしても再生数は増やせません!!

ですが、上記のようなコツを掴むことにより動画再生数を増やす可能性に近づきます。
ちなみに僕もYouTubeに動画を投稿していますが、再生数がほぼ全くと言っていいほど増えません・・・

毎日の英文法　頭の中に「英語のパターン」をつくる